JOURNAL

クレソン名人のクレソン。

野菜売り場で見かけるクレソンの多くは、水耕栽培ものらしい。栄養を含んだ水溶液で育てるやり方だ。しかし、クレソン名人 渥美さんのクレソンは畑に渓流のせせらぎをつくり出し、野山に自生するのと同じ環境で栽培されている。ビニールハウスの中に渓流をつくり出すのは重労働。クレソンは水の流れが ...

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土マニアのベビーリーフ

静岡にある枝村農園は、土でベビーリーフを育てる。水耕栽培にはしない。根から毛根が出やすいよう、土の配合と保水力に工夫を凝らす。必ずしも土で育てたほうが水耕栽培よりも美味しい野菜ができるわけではないらしい。大切なのは育て方。生産者の気質と作物との相性がピタッとあうことが重要だと言う ...

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ミニトマトの産毛、見つかるかな。

緑のカーテンが遠くまで整然と延びている。子供は駆けっこをはじめるだろう。ここ未来農園静岡は几帳面な性格の農家さんなので、これが普通だと思わないでくださいと案内人の人が教えてくれた。農園をする前は、漁師をしていたらしい。インタビューしていても勉強熱心な気質が伝わってくる。日本におけ ...

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日系ブラジル3世、ノリオさんのケール。

ケール ノリオさんは日系ブラジル三世。PAIZAOという農園をやっている。日焼けした顔にサングラス、ハスキーボイス。靜岡弁バリバリで、どこからか携帯電話がかかってくるとスペイン語で話している。謎なイメージのひと。ケール、香菜、ビーツ、セルバチコ(ワイルドルッコラ)など、ちょっと癖 ...

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畑直送の、野菜の花たち。

畑直送の、野菜の花たち。

旅先で、畑一面に花が咲いている光景に出会うことがある。なんの花だろうか。車を止めて写真を撮りたくなる。花の香りを嗅ぎ、葉っぱに触れてみたくても、なんだかイケないことをするようで勇気が出ない。すると、農家の人が「何本でも持っていっていいよ」「野菜を収穫した後、抜くのが忙しくて花が咲 ...

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